性病に関する相談窓口は保健所などでも行っています

2020年04月24日

性病に関して不安や悩みを持ってしまう人は少なくありませんが、こういった悩みはデリケートなものなので周囲に話すことができずにひとりで抱え込んでしまう人がほとんどだと言えます。ですが、性感染症になってしまったかもしれない、他の人にうつしてしまったかもしれないなどと言う場合は、いち早くそういった悩みを解決する必要があるのです。性病の多くは放置しておくことで症状が悪化してしまうため、自然治癒を期待して放っておくことは不可能ですし、放置してしまうと後悔することになってしまいます。病院を受診したり、周りに相談することが難しいと感じたりする人は、まずは匿名希望で話すことができる相談窓口を利用してみると良いです。

各都道府県の保健所には、匿名希望で電話をかけることができる相談窓口が設けられています。電話によって話を聞いてもらうことができますし、あくまでも匿名ですので、誰が相談したか知られてしまうことはありません。家族に性病であることを知られたくないというケースや未成年で親に相談することに勇気がいるという場合は、まずはこういったサービスを利用することができます。なかには、性病に感染するような行為をしたことを咎められるかもしれないと心配に思う人もいるようですが、基本的にはこれからどうするべきかのアドバイスが行われますし、親身に話を聞いてくれるので心配する必要はないでしょう。

性病については、誰にでも相談することができる内容ではありません。特に自分が未成年である場合や、風俗やパートナー以外から病気をもらった可能性がある場合は、なおさら相談することが難しくなります。けれども、各都道府県に誰でも電話することができる保健所の無料相談窓口がありますので、まずは自分の住んでいる地域はどこへ電話すれば対応してもらうことができるのかということを調べておくとよいでしょう。どの種類の性病に関してでも一刻も早い解決が重要だと言えますが、特に放置することで重篤な病気を引き起こしやすい種類の性病はすぐに相談することが大切だと言えます。

性感染症になってしまったかもしれないことは、たとえ知らない人であっても話しづらいかもしれません。話しづらい場合でも、誰にも相談せず放置してしまうと重大な病気を引き起こし、もっと大きな問題に発展してしまう可能性があります。初めから病院を利用することが難しいという場合は、まずは無料の相談窓口を利用することから始めてみてください。